人間関係のストレスが9割減少して楽になる! 気疲れする毎日から卒業するコツ

人間は社会性のある生き物

学校、職場、知人友人、親戚、ご近所…人間は社会性のある生き物なので完全孤独で生きることはほぼ不可能ですよね。(私は自給自足の仙人みたいな暮らしがしたいのですが)

しかし、お互いを支え合う時代って幻想?いつ滅亡したの?というくらい日々どろどろの人間関係にさらされています。
 
資本主義の競争社会では自分もしくは自分の家庭さえ良ければいい、という考えになりがちです。
 
愛の溢れる世の中に、とは心の底から願っていますが、難しいのが現実です。
 
なので、変に「相手を信じる!」「相手を愛し尽くす!」ということをやってしまうと、自分のエネルギーがゴリゴリ削られることになります。
 
愛は自分の心の器から零れ落ちた分のことをいいます。
愛は与えるもの、といいますが放出しすぎてしまうとただ自分自身がすり減っていくだけになってしまいますので、気を付けましょう!
 
ストレスの多いこの社会では、必要以上には世の中のことに興味を持たないでいることが自衛となります。

愛に満ち溢れて欲しい、と願っている身からしたら真逆のことを言うようですが、現実問題自分が解決できることは自分のことだけです。

他人は変えられないけど自分は変えられる。
 
あれもこれもと手をつけるのではなく、自分の心の器レベルに合わせて、適度に距離を取っていきましょう。

世の中のほとんどのことには無関心でいい

SNSやネットが普及したことで、地球の反対側で起きたことも瞬時に情報が手に入る時代になりました。
 
自分が知らないこともその場ですぐに調べることができます。
だからこそ、相手のことを知りたいと思った時につい興味本位で調べてしまいがちですが、他人に興味を持ちすぎると常に他者と比べてしまい、知らず知らずのうちにネガティブ感情を溜めてしまいます。
 
嫉妬、怒り、悲しみが付きまとい気疲れの原因となります。

自分が本当にやるべきことは?やりたいことは何でしょうか?
今一度、他をシャットダウンして自分に意識を向けてみましょう。

やばい人とは早々に距離をとる

家族だろうがお世話になった人だろうがどれだけ付き合いの長い人だろうが、自分をないがしろにしてくる人とはさよならをしましょう。
 
何かと理由をつけてずるずると付き合ってしまいがちですが、違和感に気付いたということは自分の波動が変わってきている証拠です。
 
ここで相手と離れずにいると自分自身の成長の妨げとなりますので、「あなたからの学びは終わりました。私はもう次のステージへ進みます」と心の中でお礼を伝えてそっと距離をとりましょう。

遠慮は損

どうしても「我慢した方が美徳。この我慢はいつか報われる」と考えがちですが、実は言いたいことは正直にちゃんと伝えた方が引き寄せとしても効果があります。

言いたいことを飲み込む、ということは自分の意見を言わないということ。

言いたいことはあるけど言わないのは自分の本心に嘘をつくことにもなります。
 
とはいえ、言いたいことを伝える、というのは無遠慮に何でもかんでも口にする、ということではありません。

伝える時には言い方には気を付けないといけません。
 
言い方を気にせず自分の思ったことを口にしたらそれは文句やクレームと捉えれても仕方ありません。
しかし、相手のためにもなる内容であればそれは貴重な意見や改善点となります。
 
伝えるのが怖いという深層心理から「察して欲しい」と黙り込むということもしがちですよね。
私もやってました。わかるわかる。
 
なんか怖くて言えないんですよね。
 
でもやはり言わなきゃ伝わらないです。
察してくれるなら最初から自分の期待通りの動きをしてくれますよね。
 
理由もわからず黙られると相手も「もういいや」になってしまいます。

伝える勇気を持つこと。伝え方に気を付けること。

芯を持ちかつ優しさを忘れなければ伝えたいことを伝えたからと言って喧嘩になるわけではありません。
 
自身の意見をしっかり言える人のことを喧嘩っ早いとレッテル貼りする人がいますが、それはいささか乱暴なものの見方でしょう。
 
どのように気を付けても意見の衝突は起きる時は起きます。しかし、それが喧嘩に発展し、ましてや関係修復が不可能な状態になるまで揉めることは稀です。
 
大人同士の意見の交換・討論を喧嘩と捉えるのではなく、お互いが信念を持って良いものを作り出すための建設的な場と考える方が健全でしょう。
 
自分以外の人間は、当たり前ですが家族といえども違う考えを持っています。
自分のことをわかってもらうのが難しいように、自分自身も他者を理解することは一筋縄ではいきません。
 
だからこそ、人に優しくするのは、自分に余裕がある時にしましょう。
時には優しさが仇となり、お節介になってしまうこともあります。
 
手を差し伸べられない自分が冷たい人間に感じてしまうかもれません。ですが、そう思えているあなたはあたたかい優しい人です。
だからこそ心配なのです。
 
自分のことより他者を優先してしまうと、押しつぶされてしまいます。まずは自分!自分を第一に。
 
自分軸を作り、たくさんの実がなり、熟れて落ちた分が人に分け与えても自分がすり減らない「愛」です。
 
芯の強い優しい人になれるように、まずは人と適切な距離を保ちながら太い自分軸を育てていきましょう!