
運を育てるとは?
結論からお伝えすると…
「運を育てる」とは「自分自身を育てる」ことです。
引き寄せとは共鳴です。
どうしてお金持ちのところにお金が集まるようになっているのでしょうか?
それはお金とお金が共鳴して引かれ合っているからです。
幸せな人のもとには幸せが共鳴することでより多くの幸福が集まるのです。
それぞれに背景がある
前提として引き寄せを実践してもすぐに好転する人と時間がかかる人がいます。
これは「条件が満ちる」までの量が人によって違うからです。
それは何故か。一言で表現すると「先祖の功労の差」です。
先祖なんて自分に関係ないんですけどー!と思ってしまいがちですが、実は多いに関係あるのです。
むしろ関係しかないのです。
あなたは、嫌いな人の親や子どもは関係ないからと愛せますか?
多くの人が難しい、と答えるでしょう。
見えない世界では、血のつながりによってこれまでの先祖の良い行いも悪い行いも全て引き継がれます。
ご先祖様が善い行いをしていたら、それに感謝している人たちからの運を得られます。
しかし、自分は恵まれているからと自分勝手に過ごしていると、後世の子孫たちは逆に苦労することになるかもしれません。
条件とは?
では「条件を満たす」とは具体的に何をすればいいのでしょうか?
そうです。感謝です。
では何故感謝をすると幸運がやってくるのでしょうか?
それは、見えない世界を味方にできるからです。
見えない世界とは?
【お陰様で】という言葉があります。この「陰」とは見えない世界のこと です。これに「お」と「様」をつけて敬意を表しているのです。
つまり、言い換えるとご先祖様のことです。
お陰様で、とはご先祖様のお力添えがあって、という意味となります。
ご先祖様とは、かつてこの地上で暮らしていた同じ感情を持つ人間です。
今自分が存在しているのもご先祖様のおかげ。幸不幸の基準はあるにしても、物質的に恵まれ平和な日本に生まれ育っているのもご先祖様のおかげ。
自分のこととして考えてみると、例えば誰かにプレゼントやお土産を用意したのにそれが全く喜ばれず、「当然だ」という態度をとられ、挙句の果てには「あなたが勝手にやったんでしょう?」「もっといいものを寄越せ」と言われたらどうでしょうか?
二度と何もあげないと決意しますよね。良くしてあげよう、という気もなくなるでしょう。
でも喜んでもらえたら、また持って行こう。次はもっといいものをあげよう、という風に考えませんか?
人間は感謝してもらえたら嬉しいのです。
だからこそ、見えない世界のご先祖様に感謝することで強力な味方ができるのです。
ご先祖様を味方にする
ご先祖様は自分の親の親…と20代遡るだけで100万人を超えるそうです。
20代遡っても約500年。更に遡ったり、親の兄弟姉妹や縁のある人を含めるともっと多くなるでしょう。
これだけの人数が自分の味方をしてくれると考えると、それがどれほどの力となるかはもはや想像もできません。
感謝のやり方
感謝する、というのは実はとても難しいことです。
気持ちがついてこないことの方がほとんどだからです。
だから、最初は気持ちのこもっていない「ありがとう」でも構いません。
感謝の癖がつくと、今日は信号当たりがいいなぁ!くらいの小さい出来事にも大きな感謝ができるようになります。
そのためも心の器を育てていく必要があります。
最後に
運を育てるとは、ご先祖様たちを味方にするために感謝の心を育てること。
そして感謝の心が育つと、自分自身の成長へとつながります。
正直、実践初期は大変ですが、その時期を乗り越え条件が満ちた後は奇跡が連発する人生になっていきます。
生活の一部に、自分をここまで守ってくれたご先祖様へ感謝をする習慣を取り入れてみるのはいかがでしょうか?