アニマルコミュニケーションについて

※【氷桜】ははるかの屋号となります。

アニマルコミュニケーションとは?

●動物の言葉を人間の言葉に「通訳」するものです。

アニマルコミュニケーションとは潜在意識で繋がることで動物とお話することができるスキルのことを指します。

人間同士のコミュニケーションのように、あくまで動物の言葉を人間の言葉に通訳するものなので、動物本人がわからないことは「わからない」と返ってくることがあります。

また、生まれたばかりの子や野生・野良等の人間から離れて育った子はコミュニケーションが取りづらい傾向にあります。ある程度年齢がいっている子・人間と長く一緒に過ごしてきた子ほど流暢にお話ができます。

更に、亡くなった子ともお話できるのがアニマルコミュニケーションの特徴です。

会話とは少し違います

通訳と言っていますが、直接の言葉のやりとりではなく、「意識同士のやりとり」となります。動物が頭の中で考えている、思い浮かべているものを言葉・映像・味覚・匂い・触感、つまり五感で受け取ります。

受け取り方はアニマルコミュニケーターによって違います。はるか が得意としているのは言葉と映像です。(映像と言っても夢を見ている感覚なので、細部まで見えるわけではありません)

また、自分の感性と近い返答が来るのもアニマルコミュニケーションの特徴です。「人によって言っていることが違う」という現状が起こるのはこのためです。

使命について

家族となる猫様は必ず使命を持ってやって来ます。

それは傷ついた飼い主さんを癒すことだったり、動物に関するお仕事への誘導であったり、家族の仲を取り持つことだったり。

そんな猫様を幸せにできるのは飼い主さんだけ。また、猫様も家族と楽しく幸せに暮らしたいと思っています。

これからの猫様との生活がより楽しいものになりますように。

このような方には向きません。

「うちの子はこんなこと言いません!」となる可能性がある方はご遠慮ください。

アニマルコミュニケーションは聞き手である はるか と猫ちゃんの1対1で行うものなので、「本当にこう言った」と映像や音声で証拠を残せるものではありません。なので、アニマルコミュニケーションというものをそもそも疑う方には向かないと思います。

注意事項

お話の内容を信じられないからという理由での返金には対応しておりません。

必ずアニマルコミュニケーションというものにご納得の上お申し込みください。

お断りしている対象

・野良猫や胎児・生まれたばかりの子はお話が難しいのでお断りしております。

※目安として生後半年以上の子がお話できる対象となります。

・他所の子や猫カフェ・ペットショップなど、猫ちゃんの所有権が他者にある場合もお断りいたします。(倫理として)

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