SNS疲れにさよなら!意外と知らないネット社会での自分軸の作り方

SNS社会

インターネット、掲示板、SNS。現在はどこにいても誰とでも繋がることができます。
しかし相手は知り合いもいれば、顔も本名も知らない人もいます。
 
情報開示のハードルが下がっていたり、写真1枚から現在地が特定できたりと、今後ネット上の匿名性は失われていきそうですが、それでもまだ基本的には匿名でのやりとりです。
 
だからこそ、顔が見えないからといって、画面の向こう側にいるのは同じ人間だということを忘れてはいけません。

ネットと現実、どちらが本当?

ネットもリアル(現実)も同じだよ!

私の好きな作品のセリフです。
匿名だろうが実名だろうが、ネットだろうが現実だろうが、お互い尊重する気持ちを持つことが大切です。
 
「普段は穏やかな人なのに、ネットで悪口書いてる…」というのはそれがその人の正体なだけです。
裏表がある人とはそっと距離を取ることをおすすめします。

ネットで本音は見えない

ネット上では表面しか見ることができません。
 
SNSで見えているのはその人のほんの一部です。ましてやインフルエンサーや実業家などはわざと演じていることもあります。
 
いわゆる炎上商法と呼ばれるものです。
 
「こんな人だと思わなかった!」
「そんなこと言うの酷いと思います!」
と言わせるための演技かもしれない、ということを頭に入れてSNSと冷静に付き合えるといいですね。

あらゆる人が集まるのがSNS

そもそも、SNSにはいろいろな人がいます。いろいろな考え方の人がいます。
 
「リンゴは赤い」と言ったら「そうですね」「青リンゴもあります」「皮を剥けば白い」「目が見えない人のことを考えているんですか」と様々な言葉が返ってくる世界です。
 
情報発信をするのが仕事ではない限り、不要な情報に関しては【見ざる聞かざる言わざる】を意識しましょう。
(気持ちが引っ張られない人はたくさんの情報に触れても大丈夫かと思います)

適切な距離感を持つ

変な情報は見ない聞かない。
余計なことは言わない。

あらゆる価値観の人がいて数多の情報に溢れるネット社会では、自衛するためにも一定の距離をとった方がいいです。
 
だから妙な自分ルールがある人は放っておきましょう。
 
・絡みがないのにフォロー外したらブロック
・フォローする時は挨拶必須
など。
 
SNSが普及し始めた時はマナーはあったようですが、国境を越えてこれだけ多くの人が使用している現在は、柔軟に対応する方が無難でしょう。
 
フォローはブックマークと同義です。
フォロー時の挨拶はした方が相手に良い印象を与えるのは事実ですが、強制するのは違うかと。
 
SNSに公開アカウントを開設した時点で誰にでも見られるものなのですから、意図しない邂逅を防ぐことの方が難しいでしょう。

小さいコミュニティを望むのであれば、最初から鍵・非公開アカウントを使いましょう。

最も距離をとるべきタイプは?

直接のリプライはもちろんのこと、遠回しに攻撃してくる人とは決して関わらずに放っておきましょう!
 
反応して欲しくてあえて攻撃的に書いているのですから、構わないのが得策でしょう。
 
ただし、行き過ぎた発信を見過ごす必要はないので、粛々とスクショを撮るなどしておきましょう。
開示請求などは早ければ早いほど良いそうなので、動くのであれば迅速に。

とはいえ、開示請求しやすくなったとて、結構な金額がかかるそうですが…。

正しい距離感を持つ

SNSが浸透するにつれて人との距離感というものも変化してきています。
 
今まで遠かった存在が、近いものになっています。
 
最近「それはどうなの?」と言われているものが「企業に直接クレームを入れるのではなく、まずSNSにあげる」です。

SNSは誰もが有名になれるチャンスがあります。 
一発で有名になれるようになるため、過激なことを求めがちになってしまいます。
 
世間を騒がせていたバイトテロなどが典型ですよね。
 
SNSで承認欲求を満たしても虚しいだけです。いいね数は愛情ではありません。
また、有名になれたとしても一時的なものです。
 
極論SNSはやらなくても生きていけます。

見たくないものは見ず、余計なことは言わず、適度で適切な距離感を保ち自分の心地良い空間を作りましょう。